疲れ目と肩こり

目の疲れをよく感じている人の中には、その慢性的な目の疲れと同時に、肩こりの症状にまで悩まされていることがよくあります。この二つの症状が同時に起こるのは、単に体全体が疲れていることだけが原因とは言えません。

一見すると全くつながりのないように見えるこの肩こりまでも、実は「目の疲れ」が引き起こしている可能性があるんです!

それではなぜ、目の疲れが肩こりまで引き起こしてしまうのでしょうか?

そこには目の働きをコントロールしている「神経」が大きく関係しているんです。
この神経とは、目だけに限らず体全体に張り巡らされて、指先や足などあらゆる箇所の正常な働きをコントロールしているもの。 またそれらは全て、途切れることなく一本に繋がっているんです。

しかしそんな神経も、常に正常に働き続けるのはちょっと大変。
それは目元の神経に限っても同じことが言えます。
例えば普段の生活で疲れ目を引き起こすような原因があった場合、それが目元の神経にも影響してしまい、目の周りの筋肉を緊張させ過ぎてしまうんです。
この時、もちろん目元の神経が動かしているのは目の筋肉ですから、目の周りがどこよりも疲労していきます。
しかし、先ほども言った通り神経とは体全体に繋がっているもの。
目だけに出したはずの命令が肩の方にまで伝わり、肩の筋肉までもを無駄に緊張させてしまうんです!

目の疲れを放っておくと、このように肩こりにまで発展してしまう問題性も充分にあることをよく覚えておいて下さいね。

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